洗浄結果の立証はできていますか?

フラックス洗浄後の清浄度評価方法について解説した技術資料です。
下記に当てはまる方は、ぜひ資料をダウンロードください。

✓ 高い信頼性が要求されるワークの洗浄を行っている
✓ フラックス洗浄後は外観検査のみで評価をしている
✓ 製品検査後に不良が発生してしまう事例を知りたい

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清浄度評価の課題

 ...より高精度な電子デバイスが多数登場する中で、洗浄性と同時に問題となっているのは、「清浄度」の評価方法である。既存の主流評価方法としては、信頼性評価をパスした後、実際の製造工程ではAOIによる外観検査を行うことで、製品不良の可否を判断している。しかし、製品検査後において不良が生じてしまう事例が増加している現状がある。本稿では、このような事例の発生要因と、外観検査以外の有効な分析手法に関して論じさせていただく。...

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洗浄から清浄度分析までワンストップで

洗浄を検討するにあたって、洗浄剤だけでは完結しません。

弊社は洗浄剤メーカーではありますが、ワークに適した洗浄方式を選択するこ と、そして洗浄後の分析も重要と考えています。

そのため、洗浄剤のご提案だけでなく、洗浄方式の選定、清浄度分析もサポー トさせていただきます。

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